大声で出せなかったが、心の中ですごく叫んでいた!
面接終わったら残りのことは結果待つしかない。Manchesterのほうが先に面接したが、Vlerickの結果は一番早く分かった。面接の一週後のある通勤の朝、いつものように電車待つときメールチェックしたら、Vlerickから2通のメール入っていた。すぐ中身を見たら一通は合格の通知、もう一通は奨学金の通知だった。Vlerickは25%と50%の学費免除の奨学金あって、僕は25%の獲得した!すごく嬉しくて、これで他2校不合格でも、まず2012のMBA計画は無事に実行できると確信した。
“YES!”
“YES!”
そして何日後、同じ通勤の朝、Manchesterからの通知メールが来た!同じ2通だった!内容確認したら、合格はもちろん、外国人向け最高の奨学金20,000ポンドも獲得!信じられないほど歩いている途中立ち止まって、何回も読み直した。Manchesterの面接に一番自信あったが、最高額の奨学金までもらうこと思うもしなかった。
“YES! YES!!!”
“YES! YES!!!”
それから数日後、Cranfieldの面接あった。面接の終わりころ、他の学校を申請しているかと面接官に聞かれて、VlerickとManchesterの合格そして奨学金のこと教えた。たぶんこの面接でうまくできなかったせいか、“2万ポンド???”と面接官はかなり驚いていた。それで、Cranfieldも合格したらどこ選ぶと聞かれて、Cranfieldは第一志望が、Manchesterの2万ポンドは貧乏学生の僕にとってはすごく魅力あると正直に答えた。
一週間後、今度仕事帰りの途中で連絡が来た。同じ2通のメール!合格、そして、12,000ポンド学費免除の奨学金!本当に意外だった。Cranfieldの奨学金対象は、高いGMATスコア要求がされる。おそらく奨学金出さないと僕絶対Manchesterのほうに行くからと思われて無理やり奨学金くれるじゃないかと思った。。。作戦成功!Hehe!第一志望校の合格、しかも奨学金つきで、何よりも嬉しかった!
“YES! YES!!! YES!!!!!!”
“YES! YES!!! YES!!!!!!”
結果と奨学金引いた後の学費を纏めると:
1) Vlerick → 合格 EUR 31,000 – EUR 7,750 = EUR 23,250
2) Manchester → 合格 GBP 37,400 – GBP 20,000 = GBP 17,400
3) Cranfield → 合格 GBP 33,000 – GBP 12,000 = GBP 21,000
一番高かったManchesterは一気に最安になった。為替で換算するとVlerickまだCranfieldより安いが、お得のイメージ(自分にとっては)はなくなった。そして、第一志望のCranfieldは合格でさえできれば絶対入りたいと思ったが、Manchesterの奨学金は実に磁石のように大きな引力で僕に惹いている。。。