2012/02/19

HELPLINE II

学校選び際に自分がこの学校に入ったらどういう生活送るか、またはどういう勉強するのか恐らくMBA受験者みんな気になるところと思う。一番いい方法はやはり在学生や卒業生の話を聞くこと。知り合いはいなければ在学生や卒業生のBlogを通じてイメージを掴めるのも一つの方法。

インタネットでxxx(学校名)MBA Blogで検索すればいっぱい出てくる。貪欲のある人はまず以下のBlog集を紹介。多少古いBlog集だが、有名大学は大体カバーされている。


次は僕の出願校のMBA Blog

B)      Cranfield Blog
B.1)  My experience about Cranfield MBA…and beyond (インド人 2005年卒)
       B.2)  Play it Cool…at Cranfield (インド人 2008年卒)
B.3)  Following my dreams (インド人 2011年卒)

なぜか参考になったBlogは殆どインド人のBlog。日本人Blogは一つヒットしたが、MBA受験のことしか書いていなくて、入学後勉強は大変で、Blog書けなかったでしょうか。。。
        

C)      Vlerick Blog
C.1)   Vlerick Full-time MBA Blog (Vlerickの公式MBA Blog)
C.2)   Dean’s BlogVelrick MBAの学長)
C.3)   The Vlerick MBA (インド人 2010年卒)
C.4)   FT MBA Blog    (アメリカ人 2010年卒)
C.5)   ヨーロッパMBAでの一年(日本人   2010年卒)
C.6)   MGFINELLI       (アメリカ人?2011年卒)

Vlerickの学生は比較的にBlogを書くことは熱心で、しかも多国籍のBlogが見られる。学生のDiversityって言えばVlerickはダントツに一番だね。


D)       Manchester Blog
D.1)   MBS MBA BlogMBSの在学生の正式Blog
D.2) ある投資家の日々(日本人卒業生2008年卒)
D.3)   はじまりのおわり(日本人卒業生2009年卒、途中Blog更新しなくなった)
D.4)   Hilda’s Weblog@UK(香港人卒業生2009年卒)
D.5)   マンチェスターMBA留学記(日本人在学生2013年卒予定)
D.6)   New Days New Steps MBA留学記(日本人在学生2013年卒予定) 

そして、僕の Road to Manchester。入学はこれからのことだけど、体験したこと、勉強したこと惜しまずにこのBlogに掲載したいと思うので、興味のある方ぜひ引き続き見てください。

以上。Blogのリンク集でした。

2012/02/18

HELPLINE I

僕のMBA受験記それですべて。これから本気にMBAを考えている人にとって物足りないかもしれないので、僕がMBA受験時に参考していたウェブサイトをざっと整理してみた。参考になれれば嬉しい。

A)      MBA Forum
MBA受験生の情報交換の場。経験者など時々受験生の討論場に突入し、自分の経験を語ってくれることあるので、いろんな角度から情報収集できる。

A.1)  FINDMBA (学校選び)
討論範囲広くて、アメリカもちろん、南米、アフリカまでの学校をカバーされているので、自分の希望校で検索すれば、必ずヒットする。イギリスに興味ある方は、特にDuncanというMBA進学コンサルタントの書き込みを見てください。経験豊富で、非常に参考になるコメントはあちこち書いてある。

         A.2) Pagalguy (学校選び)
インドのMBA Forum。知っていると思うが、インドはアメリカに次ぐMBAに熱心する国。受験者は多いため、MBAに関する書き込みも多い。
ちなみに、Pagalはヒンディー語でinsane, madの意味している。なんでそういう名前でウェブサイトに名づけたんでしょうね。

A.3)   GMATClub (学校選び、GMAT受験)
GMATの受験を中心とするForumMBA学校についての書き込みも多い。まだGMAT準備中の方はまずここからだ。

A.4)   AcceptedMBA受験)
受験の体験記、特に面接問題などの書き込みが目玉。ちょうどMBA出願し始めている方にお勧め。

A.5)   こうすれば受かるMBA2011MBA受験)
過去MBA受験に成功した日本人のMBA受験記。自由に書き込みできないので、ForumというよりBlogに近い形式。日本人の目線で書いているので、同じの日本人受験者にとっては一番参考になるじゃないかと思う。インタネット検索したら、2008年版、2010年版と2011年版があるが、ここあえて最新の2011年版だけにリンク付ける。

 もう行かなくちゃ、次回僕が学校選び際に参考したBlogを紹介します。

2012/02/12

Final Judgment

どうしよう。。。

3校とも合格したのは嬉しかったが、どれにするというジレンマに落ちた。申し込み校の選別は自分なりにいろいろ調べた結果なので、今度は在校生、または卒業生の経験を聞いて決めようにした。

合格通知に対してありがとうの返事がてら、素直に他の学校も合格したから、最終決断を下すために在学生か卒業生の声聞きたくて、誰かマレーシア人か日本人の連絡先教えてもらいませんかと学校担当者に聞いた。

それで、Vlerickの担当者はちょうど出張中なので、ベルギーに戻ったら連絡するって言ったが、その後たぶん業務で忙しくて連絡の件忘れられた。一応第一志望のCranfieldも受かったし、奨学金額も3校の中で一番低いから、いいやと思って、まず選択肢から消した。(Peter、ごめんね、いろいろ気を配ってくれたのに。。。)

難しいチョイスはManchesterCranfieldだ。

まずManchesterからもらった連絡先はある日本人の在学生だった。日本大手銀行の社費で、妻帯同、そして僕とメールやり取りの時、ちょうどう交換留学でアメリカのLAにいた。特に心配していた授業内容、学費以外の出費、配偶者の生活などの質問に対して優しく回答してくれて非常に参考になった。なんといっても、Manchester MBAに対する満足度が高いという印象は強かった。

その一方、Cranfieldからの連絡先はあるマレーシア人の卒業生だった。卒業して2年間ぐらい、最初はイギリスで8ヶ月ぐらい働いて、もっと給料高い職見つけて中東へ転職した。彼の話によると、僕のように3校(Cranfield, Cambridge, Carnegie Mellon)合格して最終的に金の面(奨学金)でCranfieldを選んだそうだ。でも、後悔しているように聞こえるが、これをやりたいならそこ(学校)に行ってくださいとアメリカのトップ・スクールばかり推薦されていた。

ちょっと待って!僕が聞きたいのはCranfieldの話だ、アメリカはどうであれ興味ないよと言いたかった。強引にCranfieldの経験談に移させ、それでCranfieldについて話してくれた。Cranfield MBAですごく勉強できたが、でもその後の就職に役立たなかったって、就職活動は大変だったらしい。正直に、素直の回答で非常にありがたいが、Cranfieldに対する好感度は結構落ちた。

これでまずManchesterにワン・ポイント入った。次に嫁の好みに聞いた。MBAは自分の勉強だから、嫁の意見関係ないよと言われるかもしれないが、帯同するつもりだから、自分が学校にいる時間に一人ぼっちになる嫁のことを心配したら勉強に集中できないし、できれば嫁も楽しく、充実な生活を送らせたいから、嫁の意見も聞くことにした。想定内の回答だった。やはり田舎のCranfieldより大都市のManchesterのほうがいいと言われた。これでManchesterにまたワン・ポイント入った。

最後に、自分なりにManchester vs Cranfield再度分析してみた。そして自分はMBAでやりたいこともう一回確かめた。MBAについてできるだけたくさん勉強したいならCranfield、勉強がてら学生生活も充実したいならManchesterという結論にたどり着いた。自分が東大での暗い研究生活を振り返ってみると、なんか勉強ばかりの生活に戻りたくなくて、できれば自分がマレーシアの大学にいた時みたいに、勉強しながら、 部活、プライベートも満喫したいと思った。

答えは明確になった。。。Manchesterだ!

2012/02/11

YES ! ! !

大声で出せなかったが、心の中ですごく叫んでいた!

面接終わったら残りのことは結果待つしかない。Manchesterのほうが先に面接したが、Vlerickの結果は一番早く分かった。面接の一週後のある通勤の朝、いつものように電車待つときメールチェックしたら、Vlerickから2通のメール入っていた。すぐ中身を見たら一通は合格の通知、もう一通は奨学金の通知だった。Vlerick25%と50%の学費免除の奨学金あって、僕は25%の獲得した!すごく嬉しくて、これで他2校不合格でも、まず2012MBA計画は無事に実行できると確信した。

YES!

そして何日後、同じ通勤の朝、Manchesterからの通知メールが来た!同じ2通だった!内容確認したら、合格はもちろん、外国人向け最高の奨学金20,000ポンドも獲得!信じられないほど歩いている途中立ち止まって、何回も読み直した。Manchesterの面接に一番自信あったが、最高額の奨学金までもらうこと思うもしなかった。

YES! YES!!!

それから数日後、Cranfieldの面接あった。面接の終わりころ、他の学校を申請しているかと面接官に聞かれて、VlerickManchesterの合格そして奨学金のこと教えた。たぶんこの面接でうまくできなかったせいか、“2万ポンド???”と面接官はかなり驚いていた。それで、Cranfieldも合格したらどこ選ぶと聞かれて、Cranfieldは第一志望が、Manchesterの2万ポンドは貧乏学生の僕にとってはすごく魅力あると正直に答えた。

一週間後、今度仕事帰りの途中で連絡が来た。同じ2通のメール!合格、そして、12,000ポンド学費免除の奨学金!本当に意外だった。Cranfieldの奨学金対象は、高いGMATスコア要求がされる。おそらく奨学金出さないと僕絶対Manchesterのほうに行くからと思われて無理やり奨学金くれるじゃないかと思った。。。作戦成功!Hehe!第一志望校の合格、しかも奨学金つきで、何よりも嬉しかった!

YES! YES!!! YES!!!!!!

結果と奨学金引いた後の学費を纏めると:

1)  Vlerick → 合格 EUR 31,000 – EUR 7,750 = EUR 23,250
2)  Manchester → 合格 GBP 37,400 – GBP 20,000 = GBP 17,400
3)  Cranfield → 合格 GBP 33,000 – GBP 12,000 = GBP 21,000

一番高かったManchesterは一気に最安になった。為替で換算するとVlerickまだCranfieldより安いが、お得のイメージ(自分にとっては)はなくなった。そして、第一志望のCranfieldは合格でさえできれば絶対入りたいと思ったが、Manchesterの奨学金は実に磁石のように大きな引力で僕に惹いている。。。

どうしよう。。。

2012/02/05

Interview – Cranfield

最後の面接は第一志望のCranfield。今度はface to faceの面接ではなく、skypeでのビデオ面接だった。事前に3分間プレゼンの課題が出された。

#Quote#
At the beginning of your interview you will be asked to give a 3 minute presentation on the following topic:


What single piece of legislation would you like to see
enacted in your country and why?


The presentation should be made without the use of visual aids. You will be allowed to prepare notes in advance and refer to them during the presentation if you wish.  After your presentation you will be questioned about it by the interviewer.

Your presentation will be expected to take between 2½ and 3½ minutes. You will be penalised if your presentation is longer or shorter than this.
#Unquote#

ハードルが高い!でも、良く考えたら自国のマレーシアで制定すべき法律は山ほどある。まず思いついたのは深刻の贈賄問題および官僚腐敗。Transparency Internationalという腐敗指数の国際調査機関の毎年調査結果によると、マレーシアの腐敗認識指数CPICorruption Perception Index)は年々悪化している。それは民間からの監督は不十分でもあって、現在の腐敗対策法律および執法機関の不機能にも原因あると思う。そこで、一つの対策として官僚・公務員の資産公開の義務付けを提案しようと考えた。資産公開することによって、民間が官僚の資産“審査”権利を得て、官僚が貰った賄賂を隠しにくくなり、腐敗問題はこれで改善できるはずと思う。

で、インターネット調べたら情報いっぱい出てきた。でも、発表は2.5分から3.5分までに抑えなさいとのことで、減点されたくないから、エッセンスを纏めて、A4紙一枚で原稿を書いた。

時間は夜の20時(イギリス時間11時)。場所は家の書房。嫁に“なんか発生しても絶対部屋に入ってはいけない”と警告し、19時半からパソコンの前に待機していた。20時ちょうどうになったら面接官からskype電話かかってきた。

David Simmons, MBA Admission Director。挨拶してから、今日の面接内容を簡単に説明された。まず3分間の発表、時間厳守、そして原稿読みは減点だよと言われた。やばい、原稿読みのつもりだった!幸いに、何回の練習もしていて、原稿はある程度頭に入っていた。準備した内容を発表した。

終わったら310秒と時間的良かったと褒められた。それで、

How you came out with this idea?
How to push this legislation?
How to appeal to people on this legislation?

と自分が政治家と思って、民衆の前に、または衆議院で、この法律の提案を通過させるようにアピールしてくださいと言われた。汗!

今のマレーシアの政治状況だとこの法律を通過させるのは無理だと、政党交代の時期に狙うのは一番いいだと、なんかDavidの聞きたいことに対してずれた回答のようだが、最後は何とか納得してくれたみたい。。。

How you look at Japan?
What’s your opinion on “Olympus Case”? (有名なニュースだね、Vlerickの面接にもあった)

Tell me about your recent project.
What is your main contribution to the project?
How your team members see you?
What you will do if your team members do not perform up to your expected level?

Why MBA? Why Now?
How you shortlisted the MBA schools?
Why Cranfield?
Do you know the difference between a business school and a management school?

自分の意見を述べたら、DavidCranfield MBA の宣伝に入った。Cranfield MBAbusiness理論を教えるではなくて、Management を教える。その中心になるのは“人間”。だから学生一人ひとりのpersonal and professional developmentに重点を置く。確かに、僕のこの点で惹かれてCranfieldを第一志望にした。Business理論は本を読めば習得できるが、人間的な啓発、マネジメント・スキル、ソフト・スキルなど授業、Case Study、実践などの組み合わせ学習通じて勉強しないと定着にならない。

What is your biggest achievement?
Your failure?

終わる前に他の学校に申請しているかと聞かれた。

What is the status of other applications?
What is your preference?

その時、Manchester Vlerickの結果すでに分かったから正直に答えた。そうか、すでに受かったか、とDavidぶつぶつで1時間の面接は終了した。


2012/02/04

Interview – Vlerick

バタバタしていた。同じに願書出して一週間後面接の連絡が来た。同じに面接官が Tokyo MBA Fair に出展するため、来日の日に合わせて面接を設けると言われた。が、なぜか日時について面接官と自分の都合は、何回すり合わせても合わなかった。最後に僕の提案した日時に対してなぜか返事来なくて、その日の朝6時ごろに急に電話が来て、3時間後に六本木へ面接に来てくれませんかと言われて、慌てて起きて準備して出かけた。

場所は六本木ヒルズの30何階のある法律事務所です。あとで話しを聞くと、ここの経営者はVlerickの卒業生だそう。どうしてか落ち着かなくて面接官と会った瞬間に挨拶さえ忘れた。“ここ(六本木ヒルズの30何階)から見下ろした景色はすごいね”と面接官が最初に世間話をしようとしたが、僕はまだ頭が惚けている状態でなんか喋ったが会話は続けなかった。それで早速面接に入った。

VlerickDirector of International Business Development, Peter Raffertyという面接官。アイルランドの出身、英語はもちろん、ベルギーの公用語のオランダ語とフランス語両方自由に操り、学校宣伝活動で毎週世界各地で飛んでいる国際人。数ヶ月前にあるMBA Fairに会ったことあって、その後メールのやり取りもしていて、僕のことある程度知っていた。僕の仕事は出張が多いこと知っていて、最初の質問は

Have you traveled recently on business?

その後

Tell me more about your current project and your role.
What impact does your project have on current economy crisis?

汗!自分がやっているプロジェクトは世界の経済危機にそこまでのインパクトがあると思わないけど、強引に関係付けて答えた。

How do you see the Japanese economy will go?

また難しい質問!日本の円高、少子化、年金そして国債問題などが経済発展の大きいな壁として、根本的な改革が必要と回答した。

If you were in the management level, what do you want to change?
Do you think this will change?

終身雇用、年功序列なくして、もっと競争力のある社会を作らないといけない。。。

Do you know about the Olympus case?

出た!その時の一番ホットニュース――オリンパス事件とそのイギリス系社長の解雇について自分が知っている範囲で述べた。それで、外国人は日本で出世するのは難しいよねと聞かれた。確かに難しいが、能力認められれば外国人でも社長になれると言って、日産のCarlos Ghosn, SonyHoward Stringerなど例を挙げた。

How do you socialize with your boss?

日本サラリーマンの定例の飲み会について話した。

Do you think it is good to socialize by attending the drinking party?

すごく攻めてきた!良い悪いでもない、ネットワークを広げるために一つの手段であると。。。
その後やっとMBA面接らしいの質問。

Why MBA? Why Vlerick?
What is your post-MBA plan?
What is your strength? weakness?
What do you think is your strength/weakness that people see?
What do you do outside work?

1時間かけて面接終了した。最後に自分から幾つVlerickの課程に関する質問をした。

帰りの電車に、こう答えれば良かったと面接内容を振り返って悔しかった。家に着いてありがとうのメールをPeter に送った。“今日はなぜか緊張していて、うまく表現できなくてごめんなさい”とメールに書いたが、Peter は“いや、良かったと思うよ!”と返事来て、一安心した。